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マスコミへのひがみ

1喝たぬき「Blogと公職選挙法」からトラックバックを頂いたので、感想を書きます。

よろずもめごと論の主催者は、現在の公職選挙法の主旨を誤解している。今の公職選挙法が改正されたときの目的は、公明党や共産党など組織力が強い政党の戸別訪問を禁止する事にあった。

何度も行なわれている改正のうち一度の改正目的をもって公職選挙法の主旨とするのは論理の飛躍ではないでしょうか。それに戸別訪問の禁止は改正でなく、公布時からあったのではないかと思いますし、公明党は公布後に発足してますので、虚偽を書いておられるのではないだろうか。断言するだけの裏をとっておられるのだろうか。

木村剛氏が「なぜマスコミは良くて、ブログはダメなのか?!」で公選法の改正案を提示されるのは有意義だと思うが、それを読んで以下のように、ただマスコミ批判をするのは、ただのひがみだと思う。

事実を自分たちの都合の良いように捻じ曲げる。自分たちに都合の悪い事実は報道しない。裏を取ることなく、無責任な記事を載せる。

なにもマスコミだけの事でなく、blogだって無責任な記事だらけで、存在そのものに責任が乏しいのではないでしょうか?現にあなたも想像で書かれている暴言があるでしょうし、裏を取っている記事とも思えません。

少なくとも、マスコミにはblogが持たない権利を持つ以上は数多くの責任も負っており、裏を取らないことは何も許されている事ではない。「裏を取ることなく無責任な記事を載せる」と仰っているのは先日朝日の記者が不祥事起こしてクビになった一件をあなたの主張に都合の良いように捻じ曲げてませんか?

自分たちに都合の悪い事実は報道しないのは、あったりまえの事で、あなた書きます?そんなこと。まああなたの都合の悪い事は誰も興味ないかもしれませんが。問題はマスコミが談合している事で、自分たちに都合の悪い事実は他の報道機関が報道すればいいだけの事で、それを阻害するのが談合だと思いますが、それは公選法とは関係ないと思う。

ついでに書いておくと、憲法の保証する表現の自由に関してはとっくに最高裁で合憲の判決がある。文句があるなら、立法やマスコミに言うのでなく、司法に言うのが筋でしょう。

Posted at 2005年09月03日 23:58

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Pinged at 2005年09月09日 12:56

コメント

1喝たぬき からコメント

1952年に戸別訪問が全面禁止になり、1957年の選挙で創価学会幹部45人が戸別訪問違反で起訴されています。

Commented at 2005年09月04日 11:24

鳥新聞 からコメント

それが公選法の趣旨を論ずる根拠ですか?
公明党は1964に結成されました。
1喝たぬきさんの記事を引用した部分をお読みください。

マスコミの事を無責任だとか、自分に都合の良い解釈で捻じ曲げているとか仰ってますが、blogの記事だってあなたのように捻じ曲がっているようなのは日常茶飯事です。

応援しようと思ってランキングをクリックしたら、かなり上位じゃないですか!不正確な記事を多くの読者に撒き散らしてるわけです。おまけに僕の記事に何か意見があるならまだしも、そんな記事をトラックバックしていただき不愉快です。どれだけトラックバックを撒き散らしているか知りませんが、あなたの記事を読んだ人への責任を果たされる事を期待します。

Commented at 2005年09月04日 12:35

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