鳥新聞で検索
「鳥新聞」で人気者に（2005年7月4日 読売新聞）
小学校３年のカっチャンは、級友とコミュニケーションとるのが上手じゃなかったが、鳥の絵が上手で、野鳥のたくさんいる自然のとても恵まれた所に別荘を持ち、最近は妹さんが生まれたそうである。クラスで先生にすすめられて「鳥新聞」を書き始めたら、大好評だってさ。
誌名が同じだけで僕の持ってないものを、ことごとく持ってやがる。「絵が上手」「別荘」「妹」「大好評」どれか一つでもいいから欲しいものだ。「鳥新聞」で検索したら出てきた記事なのだが、他にも類似品（ブラザーと勝手に呼ぶ）が見つかったので紹介しておきます。（紹介文は、該当誌からの引用です。）
- 全国食鳥新聞
チキン産業をはじめ食鳥肉（地鶏や銘柄鶏、合鴨、七面鳥、ダチョウなど）の生産から物流、販売までの業態に関わる業界人を対象とした、業界唯一の専門業界紙です。
- 鳥日新聞
大分トリニータを生暖かく応援する、管理人が不在の期間が異常に長いHPです。
- ホロホロ鳥新聞
かんぽの宿三瓶のイベントや地域の情報が満載の情報誌！！
- 早起き鳥新聞
私達の㈱本牧館は、（中略）目指す方向は『お客様の満足』です。お客様に満足して頂く為に、何をしたら良いのか？皆さんと知恵を出し合い、お客様の声を集め、改善の糧にしたいと思います。『早起き鳥新聞』は、その様な情報を、皆さんと共有することを目指します。お客様を知るには、まず仲間を知る必要があります。創刊号は、本牧館で働く仲間のプロフィールを知ることから始めることにします。
- 蒼い鳥新聞
さいわいな記事のみのささいな新聞
その昔、「赤い鳥新聞」というのもあったらしい（参考１、参考２、参考３）。まだ赤と青以外は残ってるようなので、当誌のブラザーになりたい人は、よろしくお願いします。出来れば姉妹。なんのこっちゃ。
Posted at 2005年08月03日 23:57
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～「よっこいしょ」は立つ時、「どっこいしょ」は座る時に使う 先週テレビを見ていたら政治評論家の三宅氏が、作家の五木寛之氏から聞いたと言っていた。辞書を調べると よっこらしょ 疲れた身体を動かそうとするときなどに発することば。特に、老人などが立...
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～会話もそうだが、ネット上のコミュニケーションというのは、その語り口を平衡化させるシステムが働くように思う。 ガナり立てる人と穏やかな人同士が長く会話を続けていくと、両者の語り口が似てくるのではないか。というよりお互いそうするべきだろう。根気...
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