サッカーワールドカップ予選バーレーン戦
野球のファーボールも好きじゃないが、サッカー選手が敵ゴール近くのドリブルで倒されるのも好きじゃない。倒す方も倒れる方も一つのテクニックであるのは分かるが、かわしてシュート打て！と思っちゃう。シュミレーションなどもってのほか。今じゃ前科もちの肥満マラドーナが何人も抜いて決めた伝説のゴールを思えば、なんか小細工な気がしてしまう。などと考えていたら、小笠原ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーール。
日本時間深夜１時過ぎ開始から試合中ずっと流れていた、アラビックな歌声が子守唄になって後半はウトウトしてしまった。勝利の代償にアレックス、中村俊介、中田英の３人がイエローカード累積二枚で次戦出場不可だが、残り２試合を２連敗しない限りワールドカップ出場決定。
Posted at 2005年06月04日 23:47
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この記事のタイトル: 鳥新聞: サッカーワールドカップ予選バーレーン戦
コメント
にせ藤沢人@藤沢生活 からコメント
アジアサッカーで底上げが必要なのは、レフェリングかもしれないです。
Commented at 2005年06月05日 19:33
鳥新聞 からコメント
審判のレベルを見る目が僕は持ってないんですが、こないだの北朝鮮みたいに審判に敬意を欠いたらダメじゃんと、↓これ読んで思いました。
http://soccer.cplaza.ne.jp/truth/n73/shin.html
Commented at 2005年06月06日 21:14