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青春のうた

ディアゴスティーニの青春のうた 創刊号(390円)を本屋で見かけたので、パラパラめくった。

収録されている曲がヒットした時代は知らないし、僕の青春のうたではないが、「神田川」は知っている。

僕は近所に銭湯は無かったものの、神田川のそばに住んだ事がある。ちゃんと歌詞を読んだのは初めてだったが、ヒットした時に突っ込む人はいなかったのだろうか。

2人でいった横丁の風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸カタカタなった
あなたは私の体を抱いて
冷たいねって言ったのよ

ひとごとみたいに「冷たいね」だって??ふざけんなよ。てめえが遅いから冷たくなったんだろうがボケ。いつもいつも待たせんなよ。

女の気持ちを歌っているのか、男なのかは分らないが、そのあと、いつも寒い中散々待たされたくせに「あなたのやさしさが怖かった」と続く。ばかップルのバカさ加減が怖いわ。

Posted at 2006年02月11日 23:53


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コメント

ふぁる からコメント

地元が温泉なので、冬はほぼ週の半分、日帰り温泉に行きます。親やら妹と。(男は、父だけ)
楽しみがこれくらいしかないです!!(TへT)
女湯メンバーはいつもおそくて父は待ちくたびれてます。逆ですね。でも普通女性のほうが遅いです。多分。
でもちゃんとくつろぎながら待っていられるロビーがあるので問題はありません!!(ビールも飲んじゃえる!)
神田川の銭湯は、脱衣所でちょっと待ってることすらもできないのであろうか。絶対風邪引いちゃうょ・・・
この歌は、待っていたのは彼氏のほうなのですかね!?
確かに・・・どっちかは、言及されていませんなー。

Commented at 2006年02月16日 15:36

eda からコメント

温泉うらやましい。
もう何年も行ってません。

「神田川」はたぶん女心を歌ったものだと思います。
男が洗い髪が冷えて、寒さに震えているところ、女に体を抱かれて「冷たいね」と言われて、「あなたの優しさが恐い」という男って恐いと思わない?

Commented at 2006年03月06日 00:14

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