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架空の鳥、浄土に住む鳥

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シムルグ巨鳥ペルシア
アムルゼス不死鳥ペルシア
ガルーダビシュヌ神が乗るヒンドゥー教
ビヒモス巨獣ヨブ記
命命鳥(共命鳥)双頭仏典

このうち命命鳥(共命鳥とも言われる)のエピソードを紹介すると、二つの首のうち一方が他方を気に入らなくて毒殺しようとしたら体は一つなので、自分も死んだという。この話は坊主が好んで偉そうに説法かましている。
http://www.raijin.com/kongouji/houwa29.html
http://www2.hongwanji.or.jp/soshiki/shonen/0304.htm

これらの坊主の書いたものは、それぞれ食い違うし、どちらも「阿弥陀経」を参考にしたように書いてあるが、2つを見比べると経典を読んだわけじゃなく「マル秘 檀家に聞かせる説法集」なんてマニュアル本でも読んだと思わせる。どうも阿弥陀経(お葬式プラザ)とか浄土の六鳥(広島のお坊さんのサイト)を見ると命命鳥のエピソードは「仏本行集経」に書いてあるような気がする。「阿弥陀経」にある浄土に住む命命鳥のほうは、二つの頭で仲良くやってるらしい。浄土に住む鳥は以下の通り。

浄土の六鳥

別名特徴現在の名
白鵠(びゃっこう)
綺麗。純白、清浄性白鳥またはガチョウの一種
孔雀(くじゃく)
綺麗。華やかな浄土の象徴クジャク
鸚鵡(おうむ)
しゃべる。賢いオウム
舎利(しゃり)
しゃべる。賢い九官鳥の一種
迦陵頻伽(かりょうびんが)妙音鳥鳴き声が優雅。音楽の神さま雀あるいはカッコウの一種
共命(ぐみょう)之鳥命命鳥象徴的に仏の心を体現いない

Posted at 2004年12月23日 22:47


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コメント

comedy dvd からコメント

おいでよどうぶつの森のペリカン撃ち落とすの思い出した

Commented at 2014年01月15日 00:51

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