胸に手を当てて、自分に問うてみよう。
人生に疲れたとき
フラッシュバック にコメントを頂き、これからの人生の標識を得たような気がする。
今も昔も子供はウンコ、チンコの話が大好きである。僕は子供からはおっちゃん呼ばわりされる年齢ではあるが、いまだに大好きだ。
子供の頃なりたい大人像というのは、何でした?今なら、イチローとかアニマル浜口があげられるのでしょう。僕の場合、かの有名なバカボンのパパや、マイナーではあるがロボッこビートンにでてくる、ガキオヤジ(注)だった。
そんな僕であるから、いつまでもウンコ、チンコの話が好きでありたいものである。ウンコチンコで喜べなくなったとき、僕の青春、いや人生の礎がくずれてしまうのかもしれない。人生に疲れたとき、「今の自分はウンコチンコで喜べるか?」と自問してみたい。皆さんも試してください。
穏やかな波や青い海が、空に白い雲と青い空を写すように、地上30階ホテルのバーから見下ろす夜景は星空を写しているかのようにがきらめいている。流れるヘッドライト、テールライトは流れ星のalter ego。
女「私って、子供心のある人が好きなの。」
男「ウンコ、チンコ、ウンコ、チンコ」
女「さよなら」
女は人生に疲れてたのね。
(注)うろ覚えであるが、ろぼっこビートンというアニメに出てくる「がきオヤジ」は背が低く、いつも子供に混じってアホな事をして遊んでいて、ナベを頭にかぶっている。
Posted at 2004年09月09日 20:04
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〜似てるな。選手会はファンが支持しているからまだいいが、テロリスト呼ばわりされない事を祈る。
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〜非武装、島暮らしの飛べない鳥「ドド」。
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