ささやかな幸せさえあれば
シュレーディ ンガーの猫は、僕から見れば死んでるも同然
ラプラスのデーモンの野郎から僕を見れば、死んでるも同然
でもささやかな幸せがある
ホントささやかな幸せ
週に一度のふしぎ大自然を見ること?
トリノオリンピック、それとも
ドイツワールドカップのテレビ観戦?
晩酌のお湯割り?
朝のコーヒー?
午後の紅茶?
金曜の合コン?
週末の睡眠?
違う!
この系には残酷なスイッチが仕掛けられているというのに
ささやかな幸せさえあれば
Posted at 2006年01月06日 23:59
前の記事へ「ペンギンビフォーアフター」
〜ペンギンの足が実は長いって事を知った。標本を見ようと思って、ペンギンのサイトに行くと、松島水族館の超ラブリーなお兄さんが、真似をしてこけていた。 ペンギンの脚の解説 こけたお兄さんに「転ばないように気をつけてね。」とツッコミを入れるペンギン...
次の記事へ「ロマンとセンセーション」
〜始祖鳥は鳥類じゃなかった!っていうニュースは間違っている。 という記事は間違っていると思う。 僕はかわいい鳥には大変興味あるが、始祖鳥はかわいくないのであまり興味ないけど始祖鳥-wikipediaの記述に違和感を感じた。 なお分岐学における...
トラックバック
この記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
URL: http://eda.s68.xrea.com/x/mt/mt-tb.cgi/493
この記事のタイトル: 鳥新聞: ささやかな幸せさえあれば